ETCカード比較・即日発行特集

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ETCパーソナルカードとETCカードの比較表

クレジットカードを作りたくない。ブラックなので作れない。ETCカードのみなんとか作れないか?このような需要は結構あるようです。それに対する解決策は、ETCパーソナルカードを作るということ。クレジットカードを作る必要はありませんし、与信審査はないのでブラックでも問題ありません。ETCカードのみ作りたいという希望もかなえることが可能です。※ETCパーソナルカードはETCカードの一種です。

ただ、ETCパーソナルカードは、年会費が掛かる上にデポジットという保証金を預けなければならないなど、いくつかの制約があるのも事実です。そうした、制約を受け入れてでもETCパーソナルカードを作る価値があるのだろうか?

審査の問題でカード会社発行のETCカードを作れない人にとっては選択の余地はありませんが、作れる方にとっては、素直にカード会社が発行するETCカードを作った方が良いか、あるいはETCパーソナルカードにした方が良いか。以下の表を判断材料の一つとしてご覧下さい。

ETCカード ETCパーソナルカード
年会費 無料~1,000円前後 税込1,234円
発行手数料 無料~1,000円前後
※新規発行時のみの場合が大半
※更新時も掛かるカードも一部あり
無料
※紛失時の再発行手数料は税込1,234円
デポジット(保証金) なし 最低4万円
与信審査 あり なし
年齢制限 18歳以上(高校生不可)
学生で未成年の場合は親権者の同意が必要になる場合が多い
16歳以上
未成年の場合は親権者の同意が必要
利用可能額 クレジットカードに付与された限度額まで デポジットの80%
ETC割引の適用 あり
ETCマイレージサービス 利用可能
ポイント還元 あり
※ない場合もあり
なし
盗難保障 通常あり なし

比較ポイント

表をご覧頂ければ一目瞭然ですので、後はこれを各自でどのように評価するかということになろうかと思いますが、当サイトなりのコメントを付けてみました。なお、ETCパーソナルカードの有利な点は年齢制限と与信審査の有無くらいなもので、残りはETCカードと同等かETCパーソナルカードの方が不利な状況になっていることは容易に分かると思います。

利用については大差なし。違いはカード利用ポイントの有無。

利用に関しては大きな違いはありません。いずれの場合も、ETC割引が適用されますし、ETCマイレージサービスへの登録も可能です。唯一違うのが、ETCカードの場合は、カード利用ポイントが付くということ。利用機会・額が少ない場合は問題になりませんが、多い場合はかなりの差になる場合もあります。

最低4万円のデポジットをどう考えるか?

ETCパーソナルカードを作るのに必要なデポジット。最低4万円というのも決して安くはないと思いますが、利用額が多い場合は、6万円、8万円・・とデポジットの額も増えていきます。ETCパーソナルカードを作るか否かを決する際の大きなポイントになるのではないでしょうか。解約時に返金されるということ、ETC割引(最大50%)などで受けられるメリットなどを考慮しつつお考えになることをおすすめします。

年会費

ETCカードの場合は、カード毎に異なりますが、年会費も発行手数料も無料のカードがいくつもありますが、ETCパーソナルカードは、年会費が必ず税込1,234円掛かります。大した額ではないとも言えますが、無料で使えるものがあるのに、わざわざお金を払うのは少し勿体無い気もしないではありません。

盗難保障

カード会社発行のETCカードには、通常盗難保障が付いていますので、万が一盗難に遭い、不正使用された場合でも、被害額の支払いを免れる道がありますが、ETCパーソナルカードにはありませんので、万が一の時は自腹で被害を被らなければなりません。もっとも、カード会社発行のETCカードの場合でも抜き忘れなどによる盗難は保障の対象外となるようですので、管理には気をつける必要があります。

まとめ

デポジットと年会費、ポイント付与や盗難保障の有無以外は大差ありませんので、この当たりをどのように考えるか。合理的に考えるならカード会社発行のETCカードで決まりということになろうかとは思いますが、クレジットカードが嫌いとか、その辺の感情論が入ってくると一筋縄ではいきませんので、後は各自にお任せということになってしまいます。

ブラックなど審査の関係でカード会社発行のETCカードが作れない。このような方の場合で、どうしてもETCを利用したいという希望をお持ちの場合は、条件面では多少不利ではありますが、ETCパーソナルカードをしばらく利用し、信用が回復するのを少し待ってからカード会社のETCカードにチャレンジするという方法も考えられます。