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ETCカードの作り方

ETCカードの作り方に難しいことはありません。ただ、発行に際して審査があるため、申し込めば100%手に入るというものではありませんが、18歳以上(高校生不可)で一定の収入(学生なら収入なしでもOK)があれば、それほど難しいものではありません。※信用ブラックの方の審査通過は容易ではありません。

なお、ETCカードを作り方と言っても、方法はひとつではありませんし、注意しておくべき点もいくつかあります。それらについて、大事な点をまとめました。

申し込み方法の違いによるETCカードの3つの作り方

ETCカードを新しく作る場合、次にあげる3つのパターンが考えられます。

①新規にクレカ&ETCカードを作る

新しくクレジットカードの会員になり、同時にETCカードも作るというオーソドックスな方法です。入会審査がありますので、審査に不安がある人で、他にクレジットカードをお持ちの方は、二つ目の方法がおすすめです。

新規にクレカ&ETCカードを作る場合は、カード会社によって対応が異なります。ETCカードの同時申込が可能な場合とクレジットカードの発行がされた後に、別途WebサービスなどからETCカードの発行申請を行う場合があります。後者の場合は、カード入手までのタイムロスがかなりありますので、急ぎの方にはおすすめできません。

なお、クレジットカードによっては、ETCカードの発行を行っていないケースもありますのでご注意下さい。折角、ETCカード目的で新しくクレジットカードを作ったのに、後になってETCカードが作れないことに気づいたとしたら、目も当てられません。

滅多なことでは、このようなケースはありませんが、ACマスターカードのようにETCカードの発行を行ってないケースもありますのでご注意下さい。

②ETCカードだけを作る(手持ちのクレカがある場合)

一枚でもクレジットカードを持っているなら、追加カードとしてETCカードだけを作ることができます。通常は会員専用のWebサービスから簡単に申込めるため、手続きも容易ですし、既に会員になっているわけですから、発行が認められないということも余程のことがない限りはあり得ません。

確実さと簡単さを求めるならこの方法がベストです。もっとも、手持ちカードからETCカードが作れることが最低条件になります。

なお、他の方法でETCカードを作る場合もそうですが、ETCカードの年会費と発行手数料をあらかじめ確認して下さい。本カードの年会費が永久無料だからと言って、ETCカードの年会費も無料とは限りませんし、場合によっては発行手数料が掛かる場合もあります。

③家族会員としてETCカードを作る

必ずしも、自分自身が新しくクレジットカードの本会員になり、ETCカードを発行してもらわなければならないわけではありません。親や配偶者のクレジットカードの家族会員になり、ETCカードも発行してもらうという方法があります。これなら、自分自身が申込主体になるわけではないため、審査が不安だという方でも安心して作れます。

ただし、この場合、家族会員が利用した分は、本会員の方に請求がいきますので、その辺の了解を得る必要があります。

用意するもの(本人確認書類など)

手持ちのクレジットカードにETCカードを追加する場合は特に用意するものはありません。大概は会員専用Webサービスから申請するだけでOKです。新規でクレカ&ETCカードを作る場合は、クレジットカードの申込に通常必要とされる本人確認書類の提出、あるいは提示、また引落口座関連の書類提出が必要になります。

本人確認書類にはいくつかありますが、運転免許証やパスポート、住民票や健康保険証など。なお、これらに記載の住所と申込時に記入した住所が異なる場合は電気・水道など公共料金の領収書や社会保険料の領収書などを求められる場合もあります。

家族会員に申込む場合は、本人確認書類が必要な場合とそうでない場合があります。カード会社毎、あるいはカード毎に対応が異なる場合があります。個々のケースに応じて調べて下さい。

すぐに手に入れたいなら即日発行サービスを使う

ネットから申込みをして、郵送で受け取るというのがETCカードを入手する場合の一般的なパターンになりますが、郵送によるタイムロスがあるため、明日の旅行で使いたいというような場合は、まず間に合いません。急ぎの場合におすすめなのが即日発行サービス。クレディセゾンが実施しており、セゾンカウンターへの来店が条件になりますが、急ぎの方は検討をおすすめです。

【関連ページ】即日発行・スピード発行対応のETCカードを作る

なお、郵送受取りで極力早いカード入手を希望する場合は、年会費無料で最短3営業日発行のライフカードがおすすめです。

ETCカードを作る際の3つの注意点

カード作成時に注意して欲しい3つのことを紹介します。

①同時にいくつも申込をしない

手持ちのクレジットカードからETCカードを作る場合は別として、完全に新規で作るような場合は、同時にあるいは、短期間にいくつも申し込むのは厳禁です。審査で全滅してしまい、一枚も作れないということもあり得ます。

②年会費・発行手数料を確認する

ETCカードには年会費無料のものもあれば、条件付きで無料のもの、あるいは有料のものもあります。また、発行手数料の掛かるものもあれば、紛失時の再発行手数料が掛かるものもあります。その手の出費を避けたいのであれば、そうした費用の有無を必ず確認してください。

カード会社のWebサイトの中には、無料である本カードの年会費ばかりを強調してETCカードの年会費を目立たないように表記してるケースも見られます。

ETCカードの年会費や発行手数料は、掛かったとしても千円前後と大した金額ではありませんが、予期しないところで出費させられると嫌な気分にさせられます。そうならないためにも、年会費や発行手数料はきちんとチェックしてから申込むことをおすすめします。

③ETCカードだけ作るのは不可!(ただし例外も・・)

クレジットカードに対して嫌悪感を抱いている方もいるようですが、そうした方の中には、ETCカードだけ作りたいと考えている方も少なくないようです。ですが、上述のとおり、手持ちのクレジットカードからETCカードだけを作るのは可能ですが、完全に新規でETCカードだけを作ることはできません。

というように現実は厳しいのですが、抜け道が二つほど用意されています。一つは、法人と個人事業主が利用できるもので、高速情報協同組合 を利用すればETCカードだけの発行が可能です。

もう一つは、ETCパーソナルカードの活用です。最低4万円のデポジット(保証金)が必要になりますが、個人でも法人でも利用できる上に、解約の際にはデポジットは返金されます(料金滞納などがない場合)。また、クレジットカードの申込ができない高校生以下の未成年であっても、16歳以上で親権者の同意があれば申込可能です。

というように、普通にやるならカード会社のETCカードを作るのが自然ですが、訳あってカード会社には申込ができない、したくないというような場合は、紹介した二つの方法を検討してみてください。


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