ETCカード比較・即日発行特集

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ETC2.0サービスを利用するのに必要なもの

高速料金自動収受サービスに安全運転支援や渋滞回避支援のための各種情報提供サービスなどをプラスしたETC2.0サービスを利用するために必要な準備についてまとめました。

料金収受のみの旧来型ETCサービスを利用する際と大差ありませんが、ETC2.0サービスに対応したETC車載器が必要になるなど若干異なる点もあります。

従来と同じくETCカードが必要になります。

既にお持ちの方は、そのまま利用できるので新たに取得する必要はありませんが、お持ちでない方は、カード会社にETCカードの作成を申し込む必要があります。

ご存知の方も多いと思いますが、クレジットカードをお持ちでない場合は、クレジットカードの申込みも必要になるので要注意。ETCカードはあくまでもクレジットカードに紐付けされた追加カードとして作るものであり、単体での申込み、作成はできませんのでご注意下さい。

また、審査に通らないことなどが理由でETCカードを作ることができない場合は、デポジット制のETCパーソナルカードを作るという手もあります。使い勝手はあまりよくないと思いますが、ETCカードを作れない場合の次善の策としては有効かと思います。

ETC2.0対応車載器の購入&取り付け

ETC2.0サービスを利用するには従来型のETC車載器とは異なるETC2.0対応車載器が必要になります。利用する際に、購入&セットアップ、取り付けが必要だという点は、従来型ETC車載器と変わりませんが、その他以下の点にお気を付け頂くとよいと思います。

車載器の名称がマチマチ

いずれはETC2.0対応車載器という名称に完全統一されると思いますが、従来から呼ばれていたITSスポット対応車載器やDSRC車載器(DSRC車載器の方が一般的)といった呼び方が、今だに使用されていますので、購入の際には気をつけて下さい。

特に初期の頃はDSRC車載器という名称が使われており、DSRC(ETC2.0対応)車載器などと記載されているケースが多いようです。もっとも、名称はどうであれ、DSRC車載器でもITSスポット対応車載器でも、ETC2.0サービスが利用できるということに変わりありませんのでご心配は無用です。

車載器の値段がまだまだ高い

ETC2.0対応車載器の値段は、比較的安く販売されているネット通販でも1万円台後半から2万円台半ば、高いものになると3万円を超えてきます。(2016年5月現在)。従来型ETC車載器が5,000円台で販売されているケースがあることを考えるとかなり大きな違いと言えるでしょう。

普及とともに価格はこなれてくるでしょうし、急速な普及拡大を目指した大々的な購入助成キャンペーンなども実施が予想されますので、お急ぎの方以外は値段が下がるか、キャンペーン利用で安く購入できるようになるまでは、様子見でもよいかと思います。

購入前に車載器の特徴やスペックを確認する

ETC2.0対応車載器は、①カーナビ連動型、②発話型(音声のみ)、③スマホ連動型の大きく三つに分類されます。ご自身の利用法にあったものでないと、思ったような使い方ができないケースがでてきますので、購入の際には、メーカーサイトなどでよく確認することをおすすめします。

取り付けの際は従来型ETC車載器を外さないとダメ

ETC2.0対応車載器の取り付けの際には、従来型のETC車載器を外さないといけません(付けている人のみ)。車載器が正常に働かないことがあるそうです。

既にDSRC車載器やITSスポット対応車載器をお持ちの方

DSRC車載器、あるいはITSスポットサービス対応車載器といった名称の車載器をお持ちの場合は、ETC2.0サービスを利用できますので、改めて購入する必要はありません

ただし、2015年(平成27年)6月30日以前にセットアップした車載器の場合、今後導入が予定されているの経路情報を利用したサービス(渋滞を回避するために迂回ルートを取るなどした場合の優遇策など)が使えませんのでご注意を。ただし、再セットアップすれば利用できます。※経路情報を利用したサービスが不要だという場合は、再セットアップの必要はありません。


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